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介護福祉士は、精神的にとても大変な仕事
介護福祉士とは、社会福祉士及び介護福祉士法に基づき、身体や精神の障害があることにより、日常生活を営むことに支障がある人の入浴、排泄、食事など生活上必要な介護を行い、また、その人やその介護者に対して介護に関する指導を行う専門職の国家資格です。
介護福祉士は、社会福祉士がソーシャルワーカーと呼ばれるのに対し、ケアワーカーと呼ばれます。平成18年2月末現在の介護福祉士の登録者数は、468,304人です。
介護福祉士になるためには、次のようなコースがあります。
■養成施設を卒業するコース
・高等学校を卒業後、2年以上の養成施設(専門学校、短期大学、大学)を卒業
・福祉系大学等、社会福祉士養成施設等、保育士養成施設所等を卒業後、1年間の養成施設を卒業
■国家試験を受験するコース
●受験資格は
・3年以上介護等の業務を経験した人
・福祉系高等学校を卒業した人(NHK学園の通信制も含まれています。)
●試験日
・筆記試験(1月下旬)
・実技試験(筆記試験に合格した人が対象、3月上旬)
・筆記試験前に介護技術講習を終了すると、実技試験が免除されます。
・平成19年の受験申し込みは終了しています。
●受験者数と合格率
・平成18年の受験者数130,034人、合格率46.8%
●合格者の内訳(上から3位までを表示)
・訪問介護員 20,134人
・老人福祉施設の介護職員等 18,550人
・介護老人保健施設の介護職員 6,148人
介護の仕事は、看護士と違って、無資格者でも基礎を覚えれば出来る仕事だと思われています。しかし、人との関わり方や体の事など、専門知識を必要とされ、精神的にとても大変な仕事です。介護福祉士は、介護現場のプロ。
ところが、小泉政権によって、フィリピンからの看護・介護士労働者の受け入れ制度を設けたため、これからの求人が厳しくなるのでは。

